海外で「ご飯」を炊く3つの方法!海外でも美味しいご飯を食べよう!

炊飯器 海外生活

海外に暮らしていても、おいしい「ご飯」が食べたい!

そんな方のために、今回は海外でご飯を炊く方法を3つご紹介します。

どんなに料理が美味しい国で暮らしていても、やはり日本人には「お米」は欠かせませんよね。

海外旅行や短期留学ならお米なしでも過ごせますが、滞在期間が長くなるにつれ、「お米」が恋しくなるものです。

海外で「ご飯」を食べるにあたって必要となるのが「お米」と「調理器具」

お米については、お住まいの国によって流通事情が異なります。

ちなみに、私の住んでいるイタリアには、イタリア産の「日本米」が何種類かあり、ミラノやローマなどの大都市では日本産のお米も(値段は高いですが)手に入れることができます。

イタリアで手に入れることの出来る「お米」については、こちらをご参照ください↓
海外でも「お米」が食べたい!イタリア産のお米5選!

お米が手に入れば、次はお米を炊くのに必要となる「調理器具」。

お米を炊くための調理器具といえば、「鍋」、「土鍋」、「炊飯器」の3つです。

それでは、滞在期間ごとにおすすめの「海外でお米を炊くための調理器具と炊き方」を3つご紹介したいと思います。

短期滞在者におすすめ!鍋でお米を炊く

滞在期間が1年未満と短い場合には、「鍋」でお米を炊くのがおすすめ。

ほとんどの方は滞在中に日本に帰ることもないでしょうから、限られた荷物の中に調理器具を入れるのはもったいないです。

滞在先に一通りの調理器具が用意されている場合も多いと思いますが、なければ現地で安い鍋を買って、お米もそれで調理してしまいましょう。

ちなみに、イタリアでも白米を食べることがありますが、お米を「炊く」というより「茹で」て調理します。

炊き方は簡単!

パスタを茹でるときと同じ要領で、①鍋に水をいれて火にかけ、②沸騰したらお米を入れ、③指定の時間茹でて、④ザルで水を切るだけ。

この方法だと日本の「お米」のような「もちもち感」はないですが、まあまあおいしく食べられますよ。

チャーハンにするなら、この方法の方がいいくらいです。

イタリア式の炊き方はこんな感じですが、もっとおいしく炊ける方法があるはず!

「鍋」を使ったお米の炊き方はネットでいろんな方が紹介されているので、参考にしてみてはいかがでしょう?

海外へ出発する前に何度か日本で練習してみると安心ですね!

中期滞在者におすすめ!土鍋でお米を炊く

滞在期間が1年~数年程度なら、「土鍋」を使ってお米を炊くのがおすすめ!

1年以上の滞在になると、お米を食べる回数も増えるため、できれば美味しく食べたいものです。

「土鍋」ならご飯が美味しく炊けますし、「炊飯器」ほど大きくないので、荷物の心配も少ないです。

最近では日本でも「土鍋」でご飯を炊いている方も多いですよね。

わたしも土鍋を持ってきて、しばらくは土鍋でご飯を炊いていました。

海外だとお米、お水、火力の違いがあるので、慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、おこげもできて最高です!

わたしが持っているのはこちら。イタリア産のお米も美味しく炊けますよ。

土鍋にも直火専用のものやIH対応のものなどいろいろあるので、滞在先のキッチンのコンロを確認してから購入することをおすすめします。
土鍋には計量カップやしゃもじがついていないことが多いので、計量カップとしゃもじも忘れずに持っていきましょう。

立つしゃもじが便利です!

長期滞在者におすすめ!炊飯器でお米を炊く

長期滞在者におすすめなのは、やはり「炊飯器」!

もちろん土鍋でもごはんは美味しく炊けるので、味の面では問題ないのですが、お米を炊く回数が増えてくると、タイマーなどの機能がある炊飯器が欲しくなってきます。

わたしもイタリアに来てしばらくは土鍋を使っていたのですが、一時帰国の際に炊飯器を購入することにしました。

外国製の炊飯器もあるのですが、「炊飯器は日本のものが一番!」という口コミがほとんどなので、日本で買うことにしたのです。

事前にネットで下調べして、帰国時に実際に家電量販店で見て回りました。

都内の家電量販店の海外用の炊飯器コーナーで見ていたら、店員さんに中国語で話しかけられましたが。。。(海外用の家電とか見てると、だいたい中国語で話しかけられます。)

最近では海外専用の炊飯器がいろいろ出ていて、どれにしようかと悩みましたが、象印のIH(5.5合炊き)に決定!

220-230V、コンセントはSEタイプ(イタリアで使える!)、計量カップとしゃもじもついています。

炊飯器のボタンの表記は英語と中国語なのですが、日本語のシールが入っていますし、取扱説明書にも(最後の方ですが)日本語があって安心です。

日本語のシールを貼らずにそのまま使っていますが、使う機能は決まっているので困ったことはないです。

日本のお米に比べると味が落ちるイタリア産のお米も、この炊飯器で炊くと美味しくいただけます

そして、朝起きてから「土鍋を火にかけてガスの前で待機」という手間がなくなったのがうれしいです。

普段は2合から3合炊いて冷凍にしていますが、たくさん炊けるので、お寿司パーティーをするときにも助かっています。

冷凍ごはんには日本のラップが必需品です。イタリアのラップだと悲惨な目に。。。

炊飯器は「マイコン」⇒「IH」⇒「圧力IH」の順で美味しく炊けるそうで、値段も同様に高くなります。

価格は高いですが、味にこだわる方には「圧力IH」がおすすめ!こちらの炊飯器ならさらに美味しく炊けそうですね。

番外編「電子レンジ調理器」

わたしは使ったことがないのですが、一人分のご飯が手軽に炊ける電子レンジ用の調理器も各種出ています。

お値段もお手頃で(100円ショップにもある!)軽いので、海外に行く前に日本で試してみて、よかったら海外に持っていく!というのも一つの手ですね。

おわりに

海外で暮らしていると、美味しい「お米」が恋しくなるものです。

短期の滞在ならば、「海外にいる間は現地の食事を満喫する!」のがおすすめですが、滞在期間が長くなってくるとやはり「お米」が欠かせません。

今回は「滞在期間別におすすめ」の3つの炊飯器具をご紹介しましたが、滞在期間だけでなく、ご飯を食べる頻度や海外へ持っていく荷物の多さなどにより、選択肢も変わってくると思います。

ご自身に合った調理器具を選んでくださいね!