エイプリルフール イタリアでは4月の魚!?

エイプリルフールイタリアの文化・習慣

4月1日はエイプリルフール

エイプリルフールは、嘘をついてもいい日とされていますね。

毎年世界各国でおもしろいニュースが発信されたり、芸能人のコメントが話題になったり。

日本でも企業による企画が年々盛り上がりをみせていて、楽しい一日です。

ところで、イタリアでもエイプリルフールってあるんでしょうか?

今回はイタリアのエイプリルフールについてご紹介します。

イタリアのエイプリルフール

イタリアでは4月1日はエイプリルフールとは呼びません。

では、なんと呼ぶのかというと、Pesce d’aprile(ペーシェ・ダプリーレ)と言います。

日本語に訳すと「4月の魚」

じゃじゃ
じゃじゃ

ん? 魚??? なんで?

イタコ
イタコ

なんで魚なのか、私も分からないの。

インターネットで調べたところ諸説あるようです。

ちなみに、お隣のフランスでも同じように「4月の魚」と言うそうですよ。

イタリア式の楽しみ方

イタリアでも4月1日はユニークなジョークが飛び交います。

ジョークのほかにイタリアではこの日にするお決まりのいたずらがあります。

で、どんないたずらをするのかというと、「魚の絵を人の背中に貼りつける」

Pesce d’aprile=4月の魚 という名前から来ているんでしょうね。

この日、子ども達は魚の絵を書いて家族や友達の背中に貼りつけて遊びます。

4月1日が近づくとお店でも魚のシールを売り出すので、魚のシールをところどころに貼り付けて楽しむ子ども達もいます。

実際に、4月1日に街を歩いていると魚のシールがところどころに貼りつけられているのを見かけますよ。

でも、4月1日に魚を食べるという習慣はないんです。

魚の絵を貼るだけなんて面白いですね。

おわりに

みなさんは今年のエイプリルフールのネタ、考えましたか?

今年は4月1日がパスクアなので、家族や親戚が集まる昼食会で魚の絵やシールが活躍しそうです。

私も「魚のシールを買ってきて誰かに貼ってみようかな~」なんて思っているところです。

今年は日本ではどんな企画があるのか、イタリアからニュースを楽しみにしています!