トスカーナで食べた「美味しいもの」ベスト5!

トスカーナのパスタ、ピチ トスカーナ州

5月の連休中にトスカーナ旅行で訪れた街について、いろいろとご紹介してきました。

記事にも書きましたが、トスカーナの旅では美味しいものをたくさん食べました。

中には初めて食べたものもありました。

今回の旅行中にトスカーナで食べた「美味しかったもの・ベスト5」を、独断と偏見でランキングにしてみました!

第1位:ピチ(pici)

ピチ(pici)はトスカーナ、シエナ名物のパスタ。

太麺でうどんのようなもちもちした食感がとても美味しい、日本人好みのパスタだと思います。(讃岐うどんよりもちもち感が強かったです!)

もちもちのパスタ、ピチをトスカーナ旅行中に食べてみて、とても気に入ったのでスーパーで買ってきました。(どこの街のお土産屋さんにも置いてありました。)

レストランで食べたピチは手打ちの自家製パスタだったので、乾燥パスタは食感が違うかもしれませんが楽しみです。

トスカーナ風にニンニクのきいたトマトソース、アリオーネ(pici all’aglione)で食べてみたいと思います。

トスカーナ名物ピチ

お土産屋さんのおばさんによると、アリオーネソースの作り方のコツ「フライパンに入れたニンニクを触らないこと」だそうです。コルトーナでお土産を買った時に、レジにいたお客さんに何度も何度も言っていました(笑)。

第2位:チンタ・セネーゼ

サラミの盛り合わせ

イタリアのプロシュートといえば、パルマ産やサン・ダニエーレ産が有名です。

トスカーナには「幻の豚」チンタ・セネーゼ(cinta senese)があり、その貴重な豚で作られた生ハム類は濃厚な味でとても美味しいです。

イタリアのプロシュートよりスペインのイベリコ豚の生ハムに似た感じでした。

チンタ・セネーゼは、トスカーナ以外ではなかなか手に入れることができないので、次回トスカーナに行ったら絶対に食べると決めています!

第3位:ピエンツァのペコリーノチーズ

ペコリーノチーズ

世界遺産ピエンツァ名産のペコリーノチーズ(pecorino di Pienza)は、羊乳で作られたチーズです。

フレッシュなものや熟成されたもの、黒こしょう味、トリュフ味、唐辛子味など、種類も豊富です。

私もお土産に小さめなものを5種類、買ってきました!

第4位:フィオレンティーナ

フィオレンティーナ

フィオレンティーナ(Bistecca alla Fiorentina)は食べたことがあるので感動は少なかったですが、美味しかったです。

キアニーナ牛の Tボーンステーキ、フィオレンティーナは、トスカーナに行ったら欠かせませんね!

第5位:カントゥッチとヴィン・サント

トスカーナのお菓子の代表格がカントゥッチ(Cantucci)。

アーモンドが入ったかために焼かれた素朴なクッキーは、日本でも売られているので食べたことがある方もいると思います。

日本に住んでいたころ、イタリアに旅行に来るたびにお土産に買って帰っていました。

カントゥッチはコーヒーやヴィン・サント(Vin Santo)というデザートワインに浸して食べるのがイタリア流。

トスカーナのお土産屋さんでは「カントゥッチとヴィン・サントのセット」をよく目にしました。

トスカーナのお菓子

個人的にはカリっとした食感が楽しめるので、コーヒーやワインに浸さずにそのまま食べる方が好きですが。。。

イタリアの人はクッキー類はワイン、コーヒー、紅茶などの液体に浸して食べるのが好きみたいです。ウエハースをコーヒーに浸して食べる人もいるんですよ!

番外編:ランプレドット

ランプレドットのパニーニ

陽気な屋台のおじさんの実演も見ていて楽しかったのがランプレドットのパニーニ

ランプレドットフィレンツェ名物だそうですが、ランプレドットが一体何なのか分からないまま食べたこのパニーニは忘れられない思い出となりました。

おわりに

ご当地グルメは旅の楽しみのひとつですね。

旅に出たら郷土料理やその土地でしか食べられないものをぜひ食べたいです。

最近では世界中で食べられるものもありますが、やはり現地で食べると味わいは格別です。

イタリアは地域によって食文化が違うので、行く先々でいろいろなものを食べることができて、旅の楽しみも倍増します。

トスカーナの旅で美味しいものをたくさん食べたので、現在ダイエット中です。。。