おもてなしにぴったりのイタリア料理!「牛肉のタリアータ」

タリアータ イタリアの食べ物

牛肉のタリアータ(Tagliata di manzo)は焼いた牛肉を薄く切ってお皿に盛りつけたイタリアの定番肉料理です。

タリアータとは、イタリア語で「切った」という意味なんですよ。

野菜の上にミディアムレアに焼いたお肉をのせてパルミジャーノ・レッジャーノをかけたシンプルでヘルシーなタリアータはイタリアでは子どもにも大人にも大人気です。

簡単にできておしゃれなタリアータはおもてなしメニューにぴったり!

今回は「牛肉のタリアータ」のレシピをご紹介します。

材料 (イタリアで4人分)

  • 牛もも肉・・・800グラム(厚さ5センチくらいの塊肉)
  • 大粒の塩・・・少々
  • ルッコラ・・・100グラム
  • 玉ねぎ・・・1個
  • ミニトマト・・・10個
  • パルミジャーノ・レッジャーノ・・・適量

<味付け調味料>

 塩、こしょう、オリーブオイル(エクストラヴァージンオイル)、バルサミコ酢 

※イタリアの人はお肉をたくさん食べるので、一人200グラムでも足りないくらいですが、お肉の量は調整してください。

作り方

  1. 牛肉1時間以上前冷蔵庫から出して置いておきましょう。
  2. お皿にルッコラ玉ねぎのスライス4等分に切ったミニトマトをのせます。
  3. フライパン熱々に熱してをのせます。(油は必要ありません。)
  4. 牛肉をフライパンに乗せて強火3分から5分焼きます。
  5. ひっくり返して反対側も強火で3分から5分焼きます。(お肉の厚さやガスの火力によって調節してください。)
  6. 両面焼けたらフライパンからお肉を下ろし、お皿などに置いて2分から3分休ませましょう。
  7. お肉を薄くスライスします。
  8. あらかじめ準備した野菜の上にスライスしたお肉を盛り付けます。
  9. パルミジャーノ・レッジャーノを削ってのせましょう。
  10. 塩・こしょう・オリーブオイル・バルサミコ酢をふりかけて出来上がりです!
牛肉のタリアータ

両面を強火で焼くのがコツです!

ポイント

【その1】脂身が少ない赤身肉を使ってください。

イタリアのお肉はサシが入っていない赤身肉です。

【その2】お肉は必ず冷蔵庫から出して常温に戻しておきましょう!

ステーキと同じで、お肉を焼くときの基本ですね。

【その3】フライパンは熱々に熱してください! 

お肉をのせてからも強火で焼き続けてください。

焦げないかな?と不安になりますが、強火のまま焼いてください。

表面をしっかり焼いて、中身を柔らかくピンク色に焼くコツです。

【その4】お肉に穴をあけないように! 

ひっくり返す時もお肉に穴が開かないように気を付けましょう。

肉汁が出てしまうとうまみが半減してしまうので要注意です。

おわりに

牛肉のタリアータは野菜もたくさん食べられてヘルシーな料理です。

家庭でもフライパンひとつでびっくりするほど簡単に作れるのでぜひ作ってみてください。

作り方もローストビーフよりも簡単ですし、シンプルで美味しいです。

野菜はイタリアではルッコラが定番ですが、ベビーリーフなどお好きな野菜を使ってくださいね。

パルミジャーノ・レッジャーノがなければ、なしでも大丈夫。

見た目も豪華でホームパーティーおもてなし料理として大活躍すること間違いなしです!