一時帰国!日本で買い物をするためのコツと荷造りのポイント!

荷物 日本

海外在住者にとって楽しみな一時帰国。

家族とのんびり過ごしたり、友達に会ったり、旅行に行ったり、買い物をしたりと久しぶりの日本を思う存分楽しみたいですね。

また、一時帰国は海外ではなかなか手に入らない日本のものを買うチャンスでもあります。

海外では現地のもので生活することになりますが、どうしても日本の味やクオリティのいい日本のものが恋しくなります。

私の住んでいるイタリアでは、日本の食材はなかなか手に入らないので、一時帰国の際には、食料品、生活用品、便利グッズなど、いろんなものを買って帰ります。

海外に住み始めた当初は、一時帰国の際に日本で見るものすべてが魅力的で、余分なものまで買って帰っていました。

特に食料品は、たくさん買い過ぎて賞味期限が切れてしまったり、次回の一時帰国まで食べきれなかったり、と失敗が多かったです。

それでも、何回か一時帰国をするうちにコツがつかめてきました。

一時帰国の際に、日本で上手に買い物をするためのコツと、荷造りのポイントをご紹介します。(実際に今回の一時帰国で買ってきたものは、次回ご紹介したいと思います。)

在庫チェックと思い出し作業!

まず、日本へ帰国する前に在庫のチェックをします。

私の場合は1年に1度、一時帰国するので、なるべく1年過ごせるように日本で食料品や生活用品などを買ってきます。

何度か一時帰国をしていると、だいたい1年で消費する量が分かってきますが、足りずにすぐに終わってしまうものもあれば、1年たってもまだ残っているものもあります。

(賞味期限が短いものはすぐになくなってしまいますが。。。)

次に、前回の一時帰国で買ってきたもの(写真やリストがあると便利です!)と、足りなかったものや、買い忘れたものなどを思い出します。

帰国前の在庫を見ながら、「前回の一時帰国で買ってきたもの」と「少し足りなかったもの」などを考慮して、今回の一時帰国で買うべきものと量を検討します。

買い物リストを作成!

在庫のチェックをして、今回の一時帰国で買いたいものが決まったところで、終わりではありません。

日本での楽しい時間は、あっという間に過ぎてしまいます。

現地に戻ってから、「買い忘れた!」ということがないように、買い物リストを作ります。

特に食料品は買い物リストの作成がとっても大切

いざ日本で買い物をするときには、テンションが上がってしまい、買い忘れてしまうリスクがあるので、買い物リストを用意しておくと安心なんです。

食料品以外にも、海外でも使っている日本の消耗品がある場合は、同じように在庫チェックと買い物リストを作成しておくと便利です。

買い物する時のポイント!

久しぶりの日本!品揃えも豊富で新商品があったりと、いざ買い物に行くとスーパーにあるものがとても魅力的で、何でも欲しくなってしまします。

何回か一時帰国をしていると、だいたいどれくらいの量を持ち帰ることができるか分かるようになりますが、買い物は少なくとも2回は行きます。

というのも、飛行機に預けることの出来る量は決まっているので、まずは1回目の買い物で、買い物リストにある「必要なもの」を買います。

次に、一度荷造りをしてみて重さを量ってみて、どれくらい追加できるか把握して、「欲しいもの」を買うために買い物に行きます。

これで、必要なものに加えて、欲しいものを上手に追加することができます!

免税を利用する時の注意点

海外在住者が一時帰国をする際、一定の条件を満たしていれば「日本の消費税」が免税になる免税を利用して買い物をすることができます。

消費税分お得に買い物ができるので、うれしい制度ですね。

ただ、免税を利用して消耗品を買う時には、注意が必要!

消耗品(食料や化粧品など)は、お店で消耗品専用の袋(開封すると開封したことが分かるシールで封印された袋)に入れられて、国外へ持ち出す前に開封することができません。

あとで自分で梱包し直すことができないので、お店の人に食料品とそれ以外のものを分けてもらったり、液体や壊れやすそうなものは別に入れてもらったりするようにするのがポイントです!

荷造りの2つ目の荷物は段ボール箱を利用!

一時帰国中に日本で買い物をしたら、できるだけたくさんのものを持ち帰りたいところです。

ただ、飛行機に無料で預け入れることのできる荷物の許容量には制限があります

航空会社や座席のクラスよって違いはありますが、たとえば、JALやANAのエコノミークラスの場合は、23kg以下の荷物(3辺の長さの合計の制限もあり)を2個まで無料で預け入れることができます。

無料で預け入れることができる荷物の許容量は航空会社やクラスによって異なります。ご利用の航空会社のホームページなどで規定の大きさ、重量、禁止されているものなどの情報を確認するようにしてください。

無料で2個預け入れることができる場合、スーツケース1つで日本に帰国し、日本からイタリアに帰るときには段ボール箱に食料品などを詰めて持って帰るようにしています。

日本に帰国する時にスーツケースを2つで帰ってもいいのですが、日本に帰るときには最低限の着替えと必需品のみを持っていくので、スーツケース2つ分の荷物にはならないのです。

以前は、ほぼカラのスーツケースを持って帰ったこともありますが、スーツケース自体の重さがもったいない!

それに比べて段ボール箱は軽いので、スーツケースの重さの分、余分に荷物を詰めることができます。

段ボール箱を利用すれば、日本に帰国する時はスーツケース一つで身軽ですし、イタリアに戻るときにはたくさんのものを持って帰ることができて一石二鳥です!

無料の預け荷物が2個ある場合、2つ目の荷物は段ボール箱を利用!

段ボール箱を利用する時のポイント

ただ、段ボール箱は強度に不安があるので、スーツケース以上に荷造りの際に注意が必要です。

私がいつも実践している段ボール箱の荷造りの手順をご説明します。

まずは、段ボール箱の内側にいらない段ボール箱を入れて、二重にして補強します。

そして、段ボール箱の外から湿気などが入らないようにするため、中に大きなビニール袋を入れます(大きめのゴミ袋が便利です)。

その中に食料品などを詰めていくのですが、外側には麺類やお茶の袋など丈夫そうなものを、内側に調味料や壊れやすそうなものを入れます。

スーツケースで荷造りをするとき同様、割れ物や液体はプチプチなどで保護して、さらに念のためビニール袋などでパックします。

*瓶に入った調味料やお酒など、少し不安なものはできるだけスーツケースの方に入れるようにしています。

そして、一番のポイントは、隙間がないように詰めること。

隙間があると、衝動で中身が動いて割れたり壊れたりしやすいので、なるべく隙間がないように詰めるようにしています。

隙間には、街でもらえるポケットティッシュなどを入れるとクッションにもなって便利です!

そして、段ボール箱を閉めたら、何カ所かガムテープで固定します。(何周かグルグルとガムテープを貼ります。)

この方法で今まで特に問題なく持ち帰ることができています。

(ガムテープをグルグルと巻くので、帰ってから開封する時に少し苦労しますが。。。)

段ボール箱は簡単に開けることができないので、ガムテープで固定する前に必ず重量と預け入れることができないものが入っていないか確認して荷造りをしましょう。空港で「開けてください」と言われたら大変です!

おわりに

一時帰国の限られた時間のなかで上手に買い物をするためには、買い物リストの作成がとても重要です!

買い物リストを見て「必要なもの」を買い、追加で「欲しいもの」を買うようにするのがおすすめです。

また、できるだけたくさん日本のものを買って帰りたい場合は、段ボール箱の利用が便利です。

段ボール箱は軽いので、スーツケース自体の重さの分、たくさんのものを持って帰ることができて、おすすめです。

段ボール箱だと中身が無事なのか最初はすこし不安でしたが、しっかり梱包すれば大丈夫です!

次の記事では、今回の一時帰国で買ってきたものをご紹介したいと思います。

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イタじゃぽ