靴箱のニオイ対策!重曹を使って除湿&消臭!

靴箱 生活の知恵

海外で生活していると、どうしても靴を履いている時間が長くなります。

そこで気になるのが靴箱のニオイ

日本にいたときは靴箱の除湿やニオイ対策のグッズを買ってきて置いていましたが、そんな便利なグッズはイタリアにはありません。

そんな私が靴箱のニオイ対策に利用しているのが重曹

重曹といえば、掃除や料理に使える素晴らしいアイテムですね。

日本にいるときには重曹を使ったことはありませんでしたが、イタリアに来てからパスタを中華麺風にしたり、ベランダのタイルの掃除をしたりと、いろんな場面でお世話になっています。

今回は重曹を使った靴箱の消臭方法をご紹介します。

靴箱のニオイの原因

靴箱のニオイの原因は、靴に潜んでいる雑菌。

雑菌は湿度の高い環境が大好きなので、靴は雑菌にとって最高の場所なんです。

暑い日には靴を履いて少し歩いただけで、靴の中が蒸れてしまいますよね。(蒸れてなくても汗をかいているんだそうです。)

汗をかいた後の靴をそのまま放置しておくと、雑菌がどんどん繁殖してニオイの原因となります。

靴箱の消臭には除湿がポイント!

湿度が高いと雑菌が増えていくので、靴箱のニオイ対策には除湿が重要なんです。

靴箱の湿度を高くしないポイントは2つ。

脱いだ靴をすぐに靴箱に入れない

湿気がある靴をそのまま靴箱に入れると雑菌がどんどん増えていきます。

ニオイや雑菌を減らすには、外に出して干すのが理想ですが、毎日靴を干すのは難しいですよね。

家に帰って靴を脱いだらすぐに靴箱に入れるのではなく、玄関スペースで十分なのでしばらく靴箱の外に置いて空気に触れさせましょう。

靴箱を除湿する

しばらく玄関に放置した靴も、まだ湿気を持っています。

そんな靴が入った靴箱にはどうしてもニオイがこもりがちです。

靴箱はいつも閉めておくのではなく、ときどき開けて空気の入れ替えをしましょう。

天気のいい日に靴箱の中の靴をすべて出して外に干して、靴箱の掃除をすればニオイもほとんど気にならなくなります。

それでも、常に靴箱の中を除湿しておくのが重要ですよね。

そこで役立つのが重曹なんです!

消臭に効果的な重曹の使い方

靴箱の消臭に最も効果的な方法は、靴自体の湿気を取ること。

使い古しの靴下やストッキングに重曹を入れて結んで重曹バッグを作って、靴の中に入れるだけで、靴の湿気が取れます。

靴箱全体を消臭したい場合は、靴箱の中に空き瓶などに重曹を入れて置くだけでOK。

私は、ブーツなどには重曹バッグを入れますが、重曹バッグを靴に入れたり出したりするのが少し面倒なので、空き瓶に重曹を入れて靴箱の隅に置いています。

靴箱のニオイ対策

先日靴箱の掃除をしたので、瓶の中の重曹を入れ替えました。

今回はベランダからハーブを取ってきて入れてみました。(写真はイメージで、靴箱に入れる前に重曹を追加しましたよ。)

ハーブは別に入れなくてもいいですが、フレッシュな香りのミントとローズマリーを乾燥させて重曹の上にのせてみました。

さいごに

暑くなってくると雑菌が繁殖するので靴箱のニオイがさらに気になります。

玄関を開けたらすぐに変なにおいがすると嫌ですよね。

天気がいい日に靴箱の大掃除をして、重曹で除湿してみてくださいね!