イタリアでサムライが大活躍!?その正体は?

サムライ イタリア生活

イタリアでは サムライ が毎日活躍しているのをご存知ですか?

サムライがどこにいるかというと、主な出没場所は、バール、レストラン、スーパーです。

そして一般の家庭にも必ずと言っていいほど出没します。

じゃじゃ
じゃじゃ

なに?イタリアにはサムライがたくさん歩いてるの?

じゃぽこ
じゃぽこ

そんなわけないじゃん!

イタコ
イタコ

サムライって言っても人じゃないのよ。

その正体は、なんと!

爪楊枝(笑)

爪楊枝はイタリア語ではstuzzicadenti(ストゥッツィカデンティ)といいます。

「stuzzicare=つつく」+「denti=歯」で、「歯をつつくもの」=「爪楊枝」です。

今回は面白い名前のついたイタリアの爪楊枝をご紹介したいと思います!

爪楊枝に日本名

多くの イタリアの爪楊枝には、なぜか日本の名前がついているんです!

その 代表格がサムライ(SAMURAI)なんです!パッケージに使われているイラストはサムライというよりヨーロッパの騎士といった感じですが。

SAMURAIのほかには、着物(KIMONO)やサヨナラ(SAYONARA)、空手家(KARATEKA)、大阪(OSAKA)、剣道(KENDO)など、どれもこれも日本の名前。

新しい名前を発見するのが楽しみです。

じゃじゃ
じゃじゃ

ははは!面白い名前ばっかりだね!

先日行ったスーパーの試食コーナーでチーズに刺さっていたのは、サヨナラでした。

爪楊枝だけじゃなかった!

爪楊枝だけでなく、サムライという名前の竹串もあります

イタリア中でサムライが大活躍していると思うと、面白くないですか?

日本の爪楊枝とはちょっと違う

イタリアの爪楊枝は、両端がとがっていて見た目はおしゃれです。

ただ、耐久性に劣るので日本の爪楊枝と同じような感覚で使うと、すぐにボキっと折れてしまうこともあります。

少し注意が必要ですね!

爪楊枝=サムライ

いまや「サムライ」は爪楊枝の別名と言ってもいいほどイタリアで浸透しています。

イタリア語のstuzzicadenti(ストゥッツィカデンティ)という単語はちょっと発音が難しく舌をかみそうなので、私はいつもサムライと呼んでいます。

「サムライ取って!」と言うとだいたいみんな理解してくれるので助かりますよ。

お土産にいかが?

日本の名前がついた爪楊枝、軽くてかさばらないのでお土産にしてはいかがでしょう?

個装タイプのものはバラマキ用のお土産にもなりますね。

「イタリアでサムライ見かけました!」と言って数本ずつ渡せば、話のネタになると思いますよ。