モンテフェルトロの小さな町「ペンナビッリ」はモナリザの背景?

ペンナビッリ

中部イタリアのマルケ州、エミリア・ロマーニャ州、トスカーナ州、サンマリノ共和国にまたがるモンテフェルトロ地方(Montefeltroという美しい丘陵地帯には、小さいながらも素敵な町がたくさんあります。

そのなかのひとつがエミリア・ロマーニャ州リミニ県にあるペンナビッリ(Pennabilli)

今回は、ペンナビッリをご紹介します。

モナリザの背景?

ペンナビッリ

ご存知、レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「モナリザ」。

イタリアではジョコンダ(Gioconda)と呼ばれています。

そのモナリザの背景がペンナビッリであるとする研究結果があるそうで、ペンナビッリに入るとモナリザがお出迎えしてくれます。

ペンナビッリのみどころ

モンテフェルトロの山岳地帯にあるペンナビッリ(Pennabilli)の標高は630メートル。自然に囲まれた歴史のある町です。

周辺の自然も人気の町ですが、旧市街の見どころをご紹介します。

ドゥオーモ(Duomo)

ドゥオーモ

旧市街の中心にある広場に面したペンナビッリのドゥオーモが、サンレオーネ大聖堂(cattedrale di San Leone)です。16世紀に完成した司教座のある教会です。

サンタゴスティーノ教会

ペンナビッリ 教会

サンタゴスティーノ教会(Chiesa di Sant’Agostino)は別名 サントゥアーリオ・デッラ・マドンナ・デッレ・グラッツェ教会(Chiesa del Santuario della Madonna delle Grazie)といいます。

外観はとてもシンプルな教会ですが、見どころは教会内にあるフレスコ画!

そこに描かれたマリア様が「1489年3月20日に涙を流した」という奇跡が伝えられています。

残念ながら閉まっていて見ることができませんでしたが。。。また機会があったら見に行きたいと思います!

サンタントニオ修道院

ペンナビッリ

旧市街からのぼった丘の上にあるのが、サンタントニオ修道院(Monastero Sant’Antonio da Padova di Pennabilli)

修道院から見渡す景色は最高です!

美術館・博物館など

司教美術館(Museo Diocesano)や計算器の博物館など、美術館や博物館もいくつかあります。

また、ペンナビッリにある庭園(Orto dei Frutti Dimenticati)も人気のスポットだそうです。

ぺンナビッリへの行き方

車で行くのが一番ですが、公共交通機関利用の場合は、サンマリノ(San Marino)など、モンテフェルトロ地方の町への拠点となるリミニ(Rimini)の駅からバスを乗り継いで行くことができます。

160番のバスで終点ノヴァフェルトリア(Novafeltria)まで行き、161番のバスに乗り換えてペンナビッリ(Pennabilli)で降ります。

乗り換えを含めて2時間ちょっとかかります。また、本数が少ないので注意が必要です。

おわりに

モンテフェルトロの小さな町、ペンナビッリをご紹介しました。

実際に訪れるまでは「モナリザ」の背景の町かも(?)ということを知らなかったので、ビックリです。

奇跡の絵を見ることができず残念でしたが、町歩きだけでもじゅうぶんに楽しめました。

とても美しい町なので、ぜひ訪れてみてください!

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