イタリアのスーパーマーケットの利用方法

現地のスーパーを見て回るのは海外旅行の楽しみの一つですね。

私も海外旅行に行くと必ずスーパーに行きます。

スーパーには、日本ではあまり見かけない珍しいものがあったり、現地の人たちの生活の一部が見えるような気がしてワクワクします。

イタリア語でスーパーは supermercato(スーペルメルカート) といいます。

旅行者がスーパーでよく買うものといえばお水。その他、フルーツや現地のお菓子を買って食べてみるのも楽しいですね。

また、お土産もスーパーで買えばお得です。

お菓子やパスタ、オリーブオイルなど、スーパーなら種類もたくさんあって、お土産屋さんで買うよりも安くすみます。

それでは、入り方からレジまで、日本のスーパーとはちょっと違うイタリアのスーパーの使い方をご紹介していきたいと思います。

スーパーの営業時間に注意

イタリアのお店はいつでも開いているとは限りません。

イタリアには24時間営業のコンビニはありませんし、スーパーの閉店時間も比較的早いです。

また、日曜日は午前中のみの営業か、休業日のお店もあります。

  • ディナーの後、「スーパーでお水でも買おう!」と思ったら閉まっていた!
  • 旅行の最終日が日曜日で、お土産を買おうとスーパーに行ったらお休みだった!

ということがないように、休業日や営業時間を確認しておきましょう。

また、お店によっては営業時間が

午前8時~12時30分、午後15時30分~19時

といったように、お昼休みがあるところもあるので、注意が必要です!

イタリアのスーパーの使い方

スーパーに入る

イタリアのスーパーは、なぜか入り口と出口が別になっています。

まずは、入り口を探して入りましょう。

買い物カゴは入り口付近にあります。

一般的な買い物カゴは写真のようにキャスターがついていて、コロコロと運べて快適です!

イタリアのスーパー 買い物カゴ

たくさん買い物をしたい場合にはカートがおすすめ。

カートはだいたいお店の外や駐車場に置いてあります。

カートには鍵がかかっていて他のカートとつながっているのでコインを入れて離して使います。基本的に50セント、1ユーロ、2ユーロの3種類が使えます。(コインは返す時に戻ってきますのでご安心を!)

また、お店によっては、リュックや大きめのバッグを持っていると入り口の係員に止められて、荷物をロッカーや窓口に預けるように言われることがあるんです。

入り口と出口が別になっていたり大きな荷物を預けたりするのは、イタリア流の防犯対策(万引き防止)なんですって!

野菜やフルーツの買い方

イタリアのスーパーでは野菜フルーツは量り売りが主流です。

一つから買えるので旅行中は便利ですね!

イタリアのスーパー 野菜売り場のはかり

ほとんどのお店はセルフサービスなので、買い方を簡単にご説明しますね。

1.ビニール手袋をはめて、野菜やフルーツをビニール袋に入れます

  • 野菜売り場に備え付けのビニール手袋とビニール袋を使いましょう。
  • 野菜やフルーツを素手で触らないように!一つの袋に一種類ずつ入れます。

2.野菜やフルーツの名前と値段と一緒に番号が書いてあるので、それを覚えます

3.はかりに乗せて、番号を押します

4.値札シールが印刷されるので、確認してビニール袋に貼ります

2018年から野菜売り場のビニール袋が有料になりました。

お店によって値段は違いますが1セント、2セントのところが多いです。

生ハム類やチーズの買い方

イタリアは生ハムやサラミ、チーズがおいしいです。

パックに入ったものも売っていますが、やはり切りたてのものは格別!

勇気を出して注文して買ってみましょう。

番号札をとって順番を待ち、買いたいものをグラム単位で店員さんに注文すると、その場でスライスして野菜売り場と同じような値札を袋に貼って渡してくれます。

名前が読めれば名前を、よく分からなければ「これ!」と指差しても大丈夫でしょう。

チーズならば、これくらいと手でジェスチャーしてもOKですよ。

パンの買い方

パンも量り売りが主流です。

セルフサービスの場合は、野菜売り場と同じように備え付けのビニール手袋かトングを使って袋に入れ、はかりに乗せて番号を押して値札を貼りましょう。

対面方式の場合は、生ハム類と同じように番号札をとって順番を待ち、欲しいパンを注文します。

レジの使い方

イタリアのスーパーのレジは独特です。

レジで順番が来たら、ベルトコンベアーのようなところに自分で商品を乗せていきます

レジ係の人がバーコードを通して、商品をどんどん流していくので、その場で袋に入れていきましょう。全部終わるまで待っていなくてもいいんですよ。

イタリアのスーパー レジ

Sacchetto? (サケット?) と聞かれたら、袋が必要ならば「Si(シー)」、いらなければ「No(ノー)」と答えましょう。

ここでもらうビニール袋も有料です。

支払いは現金かクレジットカードで。カードが使えるところがほとんどです。

また、スーパーによっては、セルフレジがあるところもあります。

セルフレジでは、英語の表示も選べますし、店員さんが近くにいるのであたふたしていると、使い方を教えてくれると思いますよ~。

まとめ

イタリアのスーパーの利用方法をまとめてみました。ご参考になればうれしいです。

旅行中、スーパーはとても便利で楽しいのでぜひ活用してみてください。イタリアの人たちがどんなものを食べているのか見るのも面白いですね。

外食に疲れたらスーパーで食料を買ってホテルで食べるという手もあります。

パンと生ハムなどを買ってお好みのパニーニを作って移動中に食べるのも楽しいですよ!

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