海外で日本の味!パスタで作る「冷やし中華」!

冷やし中華 イタリア生活

暑い夏にぴったりの料理のひとつ、「冷やし中華」。

冷たくてのど越しが良く、栄養バランスもいいので、暑くて食欲のない日にはもってこいの一品ですね。

残念ながらイタリアには「冷やし中華はじめました」的な夏の風物詩はないので、勝手に冷やし中華を「はじめる」しかありません。

とはいっても、イタリアではなかなか中華麺が手に入りません。(中華麺とタレがセットになった市販の「冷やし中華」は、もちろんありません!)

海外、特にイタリアのように中華麺が簡単に手に入らない国で暮らしている場合に、冷やし中華が食べたくなったら?

どこの国でも手に入るパスタを活用して作ってしまいましょう

暑かった今年の夏、大活躍したパスタで作る冷やし中華をご紹介します。

パスタで中華麺!

イタリアでは中華麺がなかなか手に入らないのですが、パスタならどこにでも売っています。

そこで、冷やし中華や焼きそばが食べたいときには、パスタを中華麺のようにしてしまう裏ワザ(?)を使っています。

その裏ワザとは、パスタを茹でるときに重曹を加えること!

ただ重曹を加えて茹でるだけでパスタが中華麺のようになるんです。

以前、こちらの記事でご紹介しましたが、茹で方のコツは標準のゆで時間よりも2分ほど多く茹でることです。

パスタを中華麺に変える裏ワザ!重曹のマジック!
海外に住んでいると、ときどきラーメンや焼きそばを食べたくなります。中華麺がなかなか手に入らない国に住んでいても大丈夫! 海外でも簡単に手に入るパスタに重曹を入れて茹でると中華麺のようになるんです。海外でも日本でも使える便利な裏ワザをご紹介します。

この裏ワザを使えば、冷やし中華も簡単にできます!

冷やし中華の作り方

材料

【麺】

ロングパスタ(細麺)一人分80グラムくらい

重曹 大さじ1~2

*パスタはお好みのものでOKですが、スパゲッティよりも細めのスパゲッティーニやカペッリーニなどがおすすめ。(食感もそうですが、細麺は茹で時間が短いので暑い日にはうれしいですね。)

【タレ】(2~3人分)

しょうゆ 50cc

         70cc     

水    70cc

砂糖         20g

ごま油  小さじ1

イタリアでは米酢はないので、リンゴ酢を使っています。リンゴ酢はまろやかなので量は多め。米酢を使う場合は量を少なめにした方がいいと思います。

【具】

きゅうり、ハム、卵、エビ、トマトなどお好みで。

作り方

(1)タレを準備する

タレはごま油以外を合わせて砂糖が溶けるまで火にかける(電子レンジでもOK)。

あら熱が取れたらごま油を加えて混ぜる。

(2)具を準備する

お好みの具を準備して切る。

(3)麺をゆでる

沸騰したお湯に重曹を加えて、パスタを茹でる。(茹で時間はパッケージにある茹で時間プラス2分

吹きこぼれに注意!

茹で上がったら冷水で麺を洗ってぬめりを取る。

(4)盛り付ける

麺の上に具をのせ、タレをかける。お好みでマスタードやマヨネーズを添えても!

おわりに

暑い日に食べたくなる冷やし中華を「パスタを使って作る方法」をご紹介しました。

これなら海外でも自宅で簡単に冷やし中華が作れます!

イタリア料理はおいしいのですが、暑い日には、やっぱり冷たくてさっぱりしたものが食べたくなるので、よく作っています。

日本にいても、「冷やし中華が食べたい。でも市販の冷やし中華がない!」そんな時にはパスタを使って作ってみてはいかがでしょう?