南イタリアの美味しいリキュール、グアッパ!

グアッパ

南イタリアのリキュール、グアッパ(Guappa)というをご存知ですか?

え???

グアッパ? 

グラッパのことじゃない?

なんて思った方!

そうです、イタリアの蒸留酒グラッパ(Grappa)は有名ですよね。

食後酒としてよく知られてるグラッパは、日本でもイタリアンレストランやバーに置いてあるので、飲んだことがある方も多いかと思います。

今回はグラッパではなく、グラッパに名前が似ているグアッパというリキュールをご紹介したいと思います。

カンパーニャ州のリキュール、グアッパ

グアッパ(Guappa)は、南イタリア、カンパーニャ州にある100年以上の歴史を持つペトローネ社がつくりだす、カンパーニャの水牛のミルクを使った唯一のリキュールです。

世界的に有名なカンパーニャ州のモッツァレラチーズと言えば、水牛のミルクで作られる モッツァレラ・ディ・ブッファラ(Mozzarella di bufala)ですね。

そのモッツァレラ・ディ・ブッファラがつくられる地域の水牛のミルクに3年熟成のブランデーをブレンドしたリキュールがグアッパ(Guappa)です。

グアッパ(Guappa)という変わった名前は、bella(きれいな)を意味するスペイン語の「Wapa」、「Guapa」が由来なんだそうですよ。

その昔、羊飼いたちが寒い冬の朝に体を温めるためにミルクに蒸留酒を混ぜて飲んでいたそうです。その経験と知恵をもとに出来たのが、このリキュールです。

ボトルの裏に生産地やグアッパの由来などの説明書きがあります。文字が小さくて読みにくいかもしれませんが、気になる方は読んでみてください。

グアッパ

グアッパ(Guappa)のお味は?

このグアッパ、ナポリ駅前のお店でモッツァレラチーズを食べたときに、「水牛のミルクで作ったリキュールがあるんだよ」とお店のおじさんが教えてくれました。

水牛のミルクのリキュール?

気になったので、ひとつ買ってきました。

お味はというと、クリーム系のリキュールで有名なベイリーズ(Baileys)に似ていますが、ベイリーズよりずっと濃厚香り豊か甘さ控えめです。

グアッパ

見た目はベイリーズに似ていますが、味はベイリーズの高級版といった感じです。

食後のデザート代わりに小さなグラスに氷を1,2個入れて飲むのが私のお気に入りです。

珍しい水牛のミルクを使ったリキュール、グアッパ(Guappa)。

イタリアでもあまり知られていませんが、とても美味しいので、イタリアで見つけたらぜひどうぞ。

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)
レクタングル広告(大)

シェアする

フォローする