ベランダのタイルの黒ずみは「重曹」で落とそう!

掃除 生活の知恵

みなさん、ベランダはこまめに掃除していますか?

我が家では、普段はブラシでほこりを取る程度ですが、冬が終わるとタイルの黒ずみ落としという作業が待っています。

というのは、イタリアでは暖炉を使用する家庭が多いため冬の間は排気ガスの影響か、タイルが黒ずんでしまうのです。(イタリアの冬は寒いのでベランダに出る機会がほとんどないのをいいことに、こまめに掃除をしないのも一因ですが。。。)

そんな ベランダタイルの黒ずみ落としには、「重曹」が大活躍するのをご存知でしょうか?

今回は、重曹を使ったベランダタイルの黒ずみ落としの方法をご紹介します!

重曹を使った掃除の手順

用意するもの

重曹と②ブラシのみ

重曹

イタリアではBicarbonato(ビカルボナート)といいます。

重曹

500グラムで1ユーロくらいと安い!

日本ではいろんなタイプがの重曹が売られていますね。食用のものから、お掃除専用のものもあります。すごく汚れが落ちそうなものもありますね!

ブラシ

ブラシは柄の長いデッキブラシではなく、柄がついていないものを使います

柄のついたタイプだと力が入らず汚れがなかなか落ちないので、こんな感じのものがおすすめです。

ブラシ

実は、はじめて重曹を使って掃除をしたときに、柄のついたデッキブラシを使ったのですが、なかなか汚れが落ちなかったばかりか、力を入れすぎて柄が折れてしまいました。。。

ブラシは柄のないものを使いましょう!

掃除の手順

① ベランダ全体のホコリや汚れをホウキや掃除機で取る

② 水、またはお湯をかける(お湯の方が汚れが落ちやすいです。)

③ 重曹をまいてしばらく待つ

④ 重曹が乾いてしまう前に、ブラシでゴシゴシこする

⑤ 水で洗い流す(水を流すことができないマンションでは、ぬれたタオルなどでふき取る)

重曹水(お湯1リットルに対して重曹大さじ3程度。汚れ具合によって重曹の量を加減)を使えば、工程②と③が一緒できます。

*タイルの素材によっては傷がついてしまうこともありますので、目立たない部分で試してから始めてください。

ポイント

√ ブラシは柄のないものを使う。

√ 水で濡らす前にホコリを取る。

√ 汚れがひどい場合はお湯を使う。

重曹の効果は?

それでは、重曹を使って掃除をする前と掃除をした後のタイルの写真をご覧ください。

Before(重曹で掃除する前)

掃除前

特にベランダの外側が黒くなっています。

写真では分かりにくいですが、実は、手前の白く見えるところも汚れています。

After(重曹で掃除した後)

掃除後

黒ずみが落ちて、全体的に明るくなりました!

重曹を使って磨くとこんなにきれいになりますが、かなり疲れます。汚れがひどくなる前にこまめに掃除をすることが大切ですね。

高圧洗浄機を使えば簡単!

高圧洗浄 

重曹を使ってごしごし頑張って掃除をすれば、黒ずみは落ちますが、高圧洗浄機を使うともっと簡単に汚れを落とすことができるそうです。

残念ながら我が家は高圧洗浄機が使える環境でなく、毎回重曹を使ってゴシゴシ磨いています。

実際に試したことがないので、どれほど汚れが落ちるのか分かりませんが、高圧洗浄機が使える環境の方は試してみるといいですね。

おわりに

重曹を使ったベランダのタイルの黒ずみ落とし、いかがでしたか?

重曹にたどり着くまで、何種類かのベランダ用の洗剤を使って掃除をしてみたのですが、全然汚れが落ちませんでした。(日本にはもっといい洗剤があるのかもしれませんが。。。)

重曹は値段も安く、環境にも優しいので、一度試してみてはいかがでしょう?